観ているだけで癒される動物たち
2016.05.18

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最近、動物園に行かれたことはありますか?

私も、子どもが小さいときはよく行った動物園ですが、最近はほとんど行く機会がありませんでした。
先日、上野に出かける機会があったため、せっかくなので上野動物園に寄ってみました。
それが、こんなに楽しい気持ちになるなんて!

動物園にいる動物たちは、人間になれているせいか、たくさんの人が周りにいても余裕の表情。子どもたちの大きな声にもびくともしません。
中でも、昨年やってきたシロクマの「イコロ」は、とても愛嬌のあるかわいらしいホッキョクグマ。
このホッキョクグマの「イコロ」という名前は、アイヌ語で「宝物」というのだそうです。なんて素敵な名前なのでしょう。札幌市の丸山動物園で2008年12月に生まれたのだそうです。今年で7歳になりますね。

こんなにかわいらしいホッキョクグマですが、じつは地球温暖化の影響で絶滅の危機に瀕しているのだとか。
このホッキョクグマを絶滅の危機から救うため、日本国内の動物園で相互協力をしながら繁殖を進める取り組みをしているということです。

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ところで、動物園といえば、キリンやゾウといった有名な動物園に目がいきがちですが、実は普段間近で見ることができない鳥なども、ぜひじっくり見てみたいですよね。
鳥は動物園では、子どもたちにあまり人気がないようで、人が少ないことが多いので、とても見やすいですよ。
中でも、フクロウをぜひ見てください。
フクロウは、地球上に150種類くらいがいるとのこと。
その中で日本にいるフクロウは10種類だそうです。

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みてください。フクロウもとっても愛らしいですよね。
鋭いくちばしがありますが、決して獰猛な鳥ではないそうです。
そして、フクロウは首をぐるりと回すイメージが強いですが、それは、人間のように眼球が動かないため、首を回さないと見えないからなのだそうです。
また、夜の方がよく見えるようですが、昼間もきちんと見えているそうですよ。

日本の森や林にも、かつてはフクロウが生息していました。
今では、なかなかみることができなくなってしまったのは、なんだか寂しいことですね。
皆さんも機会があったらぜひ動物園に足を運んでみてください。きっと楽しめると思います。

上野動物園
公式サイト:http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/

<休園日>
月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休園日)
年末年始(12月29日~翌年1月1日)

<入園料>
一般 600円(65歳以上 300円・中学生 200円・小学生以下(小学校6年生まで)と、都内在住・在学の中学生は無料)

<電車でのアクセス>
◎東園 臨時門(旧正門)へ
•JR上野駅(公園口)から徒歩8分
•京成電鉄上野駅(正面口)から徒歩13分
•東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅(7番出口)から徒歩15分
•都営地下鉄大江戸線上野御徒町駅(A5出口)から徒歩18分
◎西園 池之端門へ
•東京メトロ根津駅(2番出口)から徒歩5分


Curator profile: noriko
こころとからだの自然教室coco roomを主宰。ゆるやかな暮らしを実践中。
ナチュラルライフと子どもの学びを中心にライティングしています。