女性心をくすぐる シャビーシックなインテリアでエレガントを目指して
2016.07.21

RACHEL・ASHWELL(レイチェル・アシュウェル)という女性をご存知でしょうか。女性たちから絶大な支持を受けているブランド「シャビーシック」。それは彼女から始まったものなのです。
 
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RACHEL・ASHWELL(レイチェル・アシュウェル)はイギリスで生まれ、1980年代にアメリカに移住しました。そして、カリフォルニアのサンタモニカにインテリアブランド「SHABBY CHIC(シャビーシック)」を創立して一躍大人気ブランドになりました。彼女のデザインに多大なる影響を与えたのは彼女の母親です。彼女の母親はアンティーク人形の修復の仕事をする職人でした。母親はアンティーク人形を修復するということに誇りを持っていて、「愛されたからこそ、くたびれたのだ。」と教えてくれたそうです。皆さんにも、大切に、そして長く使っているものがあるでしょうか。
 
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残念ながら、私自身にそういったものはありません。小さい頃に大好きだったくまのぬいぐるみも屋根裏にしまったままにしてあります。けれど、息子たちが赤ちゃんの頃から使っている綿毛布は、くたびれてもまだ使っているのです。もちろん綿毛布はもう柔らかさなどありません。平たく雑巾のようになっている毛布ですが、クルクルと丸めて、カバーをつけ、息子の枕の横に置いてあります。ちょっと寝返りを打った時のクッションにぴったり。まさに愛着という言葉がふさわしいかもしれません。大人気のシャビーシックも、このように愛着から生まれ、長く使われてきたものに価値を見いだし、それをよさとしてインテリアに取り入れています。ただ単に古びた感じ、使われ続けた感じというものではありません。シャビーシックは、大切にしてこそ価値がでてくるものです。RACHEL・ASHWELL(レイチェル・アシュウェル)の素敵な想いを大切に、私もシャビーシックなインテリアを目指してみようかなと思っています。
 
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Creator: noriko
心と体の自然教室coco room主宰。健やかに暮らすためのナチュラルライフを提案しています。