グリーンのある暮らし
2016.04.21

グリーンのある暮らし_1

長年使ってきたダイニングの椅子の背もたれが弱ってきました。少しユラユラするので、思い切って背もたれを外してみました。
のこぎりで切っただけなので、それだけだと、「ただの壊れた椅子」になってしまいます。そこで、電動サンダーで磨き、ターナーのミルクペイントでペインティングしました。
するといい具合のスツールに変身。腰掛け用ではなく、お花やグリーンの指定席にすることにしました。

我が家には、もうひとつスツールがあります。タモ材でできているスツールは、どっしりと安定感のあるもの。けれどこちらも人間用ではなく、グリーンの席になっています。

グリーンのある暮らし_2

インテリアの中にグリーンを置くと、部屋全体に落ち着きと温もりを与えてくれるので、お花屋さんでかわいらしい観葉植物をみつけると、我が家にお招きしたくなってしまいます。我が家では、次々とグリーンが仲間入りし、すくすくと元気に成長を続けています。

室内は、日常、私たちが過ごしやすい環境にあるのですが、エアコンの風などで思いがけず、植物にダメージを与えてしまうこともあるので、グリーンを選ぶ時は、できるだけ育てやすい種類を選ぶようにしています。

グリーンのある暮らし_3

私がこれまで育ててきた観葉植物の中で、よく育ち、比較的強い観葉植物の代表がモンステラやベンジャミン、パキラです。
モンステラはハワイアンジュエリーやハワイアンキルトによく使われている深い切れ込みのある大きな葉が特徴の植物。寒さや暗さにも強いのが特徴です。
そしてなんと、このモンステラ。最初は切れ込みのない葉ですが、やがて穴が開き、それがだんだんと切れ込みに変わっていくのです。ハワイではその葉の穴から、太陽の光が差し込むことから「希望の光を導く」といわれている植物です。

ベンジャミンは木の上の方に小さめの葉をたくさん蓄えているとてもかわいらしい形状をしているので、インテリアとしてとても映える植物です。太陽の光を好みますが、日があまり当たらない場所でも育つことができます。
また、我が家でもっとも多い観葉植物のパキラ。この植物の幹はとっくり型のかわいらしい形をしていて、手のひらサイズの小さなものでも、枝から数枚の葉を伸ばすので、木らしさを味わうことができます。春は次から次へと葉を増やして大きくなっていきます。

小さな観葉植物と少し大きめの観葉植物を組み合わせていくつか置くと、その場所がちょっとしたお庭のようになります。簡単にミニインテリアガーデンを楽しむことができますよ。

グリーンのある暮らし_4

さらにグリーンと一緒に花を飾ると色が添えられて華やかになります。春は鮮やかな色味の花がたくさん咲くので、明るくキュートな部屋づくりにはカラフルな花を添えて。落ち着いたインテリアがすきな方は白いお花がおすすめです。


Curator profile:noriko
こころとからだの自然教室coco roomを主宰。ゆるやかな暮らしを実践中。
ナチュラルライフと子どもの学びを中心にライティングしています。